【長すぎ】上司の説教にうんざり!理不尽な説教の上手な7つのかわし方

コジロー

この記事のまとめ
上司の長い説教に嫌気が指している人は多いですよね。
この記事では上司の理不尽な説教の上手なかわし方についてお伝えします。その他、説教が起こす悪影響や上司の心理についても解説しています。

次のような人におすすめの記事です。

次の人におすすめ
  • 毎日上司に説教されている
  • 理不尽な説教に疲れ果てている
  • 説教が趣味な上司がいる

あなたも上司からの説教に困っていませんか?

佐藤くん

うちの上司は説教がなによりの仕事だと思ってるんだよ

コジロー

説教が大好きな上司っているよね・・
長い説教を上手にかわす方法についてお伝えしていくよ!

上司が何を考えているのかや、説教についての基礎知識を身に付けて、上手な説教のかわし方を知ってください。

毎日の説教に対して、できることが分かってくるはずですよ。

目次

「説教」と「怒られる」の違い

説教とは、利他的(他人に利益がある)行為です。

「説教された」と言うように、人から人にに対して行われる行為のことになります。

なので、上司が部下のためを思って叱ることこそが「説教」だと考えています。

反対に、怒ることは、利己的(自分自信に利益がある)行為です。

自分の感情を抑えることができないで、溢れ出させてしまうことを「怒る」と考えています。

ただ、上司の中の中には説教と怒ることを混同している人もいます。

また受ける人もどちらの行為をされているのか気づかない人もいます。

あなたが今、どちらの行為で悩んでいるかはしっかり区別をつけておきましょう。

説教は悪影響?とても重大な問題になる可能性もある

本来、利他的な行為である説教も、行う上司や受ける部下の感じ方によっては悪影響しかありません。

あなたも説教されて悪い気分になることが多いのではないでしょうか。

そんな説教によって引き起こされる悪影響をご紹介します。

説教の悪影響
  • パフォーマンスを低下させる
  • 説教されることをすべて「自分が悪い」と思ってしまう
  • 言い訳を考えながら仕事するようになる
  • ダメだというと本当にダメになる
  • ミスを隠すようになる
  • 長い説教は時間の無駄

パフォーマンスを低下させる

説教された部下は、パフォーマンスが低下します。

説教されることで落ち込んで、仕事にも集中できなくなる経験ありますよね。

ミスを責められた後はミスをしないようにばかり考えてしまって、実力の半分も出せなくなりますよね。

説教する上司は部下を鼓舞しているつもりでも、逆効果になることがほとんどのはずです。

説教されることをすべて「自分が悪い」と思ってしまう

真面目な人ほど、説教を真に受けて自分が悪いと思ってしまいます。

自分が悪いと思うと自信を失い、思い切った仕事もできなくなります。

頑張った結果うまくいかず、失敗について説教されたら、また頑張ろうとは思えませんよね。

自分を責め続けて良い結果を出せる人はいません。

言い訳を考えながら仕事するようになる

説教されないようにするため、言い訳を考えて仕事をするようになってしまいます。

説教されることは誰にとっても避けたいことです。

説教された時のために、言い訳を考えながら仕事をするようになってしまします。

言い訳を考えながら仕事をして、良い仕事ができるはずはないですよね。

ダメだというと本当にダメになる

人は、ダメだと言われるとダメになります。

説教の中で「お前はダメなやつだ」と言われ続けたら、本当にそんな気がしてくるものです。

あなたも「お前はダメな人間だ」「お前は仕事ができない」なんて言われたら、落ち込みますよね。

時には立ち直れないほど、落ち込んで本当に何もできない人になってしまう恐れがあります。

ミスを隠すようになる

ミスをするたびに説教をされると、ミスを隠すようになります。

説教されるのは嫌ですからね、説教されないためにミスを隠したくなる気持ちは誰にでもあります。

始めは小さいミスから始まって、だんだん大きいミスも隠すようになります。

最終的には取り返しが付かないミスを隠すことにも繋がりかねません。

長い説教は時間の無駄

長い説教をするのは時間の無駄にしかなりません。

仕事ができる上司は説教も的確で、短時間に終わります。

長い説教をする上司は仕事ができない人で、説教の内容も的を射ないことがほとんどです。

説教されている時間も人件費は発生するので、会社としても長い説教は時間の無駄にしかなりません。

長い説教は誰の役にも立たないものです。

長い説教する上司の心理とは?

長い説教は誰の役にも立ちません。

それでも長い説教をする上司の心理はどのようなものなのか、ご紹介します。

長い説教する上司の心理
  • 自己満足で説教している
  • 部下を責めてストレス解消
  • 承認欲求を満たしている
  • 仕事している感が出る

自己満足で説教している

上司は自己満足のために説教をしていることがあります。

説教していると上司の役割を果たしている気になれるんでしょう。

「部下を育ててる」「上司としての仕事を果たしている」「会社のためになっている」と思い込んでいるんですよね。

本来は部下のための説教のはずが、上司自信のためだけになっているケースですね。

部下を責めてストレス解消

説教をしてストレス解消する上司もいます。

上司といえど、ストレスが溜まるので解消する方法として説教を選んでいる可能性もあります。

説教をしていると、自分が正しいと思うこともできるのでストレス発散につながるのでしょう。

特にストレスが溜まっている上司は長い説教をするのかもしれません。

承認欲求を満たしている

説教をすることで、承認欲求を満たそうとしている上司もいます。

上司の立場になると、褒められたり認められる機会が減ることも要因の1つです。

他の人に認められたい、自分に価値があると思いたいという気持ちから説教をしがちかもしれません。

誰も承認欲求はありますが、説教で満たそうとするのは迷惑ですよね。

仕事している感が出る

説教していると、仕事している感がでますよね。

本来出すところで結果が出せないと、仕事している感を出すことで自分を騙そうとしています。

無意識かもしれませんが、上司自信が自分を守るための行動の場合もあります。

仕事している感がないと、不安になりますからね。

説教される人が知るべき自分を責めない考え方

説教されることは嫌なことですが、説教される側にも知っておくべき考え方があります。

知らないと自分ばかりを責めてしまうので、確実に知っておくべきことをお伝えします。

自分を責めない考え方
  • ミスしたら怒られることを当たり前と知る
  • 同じ失敗をしないよう心がける
  • 人格まで否定されているわけではない
  • 自己肯定感を高める
  • 上司が言いたいだけなら我慢する
  • なんで?攻撃に意味はない
  • なぜ今の会社で働いているか見直す

ミスしたら怒られることを当たり前と知る

ミスをしたら怒られることは当たり前と知ってください。

これを知らないとミスして怒られるという当たり前のことに不服を感じてしまいます。

自分が悪いのに開き直って説教する上司にたてつくことほど無意味なことはありません。

ミスをしたら認めて謝ることを知ってください。

同じ失敗をしないよう心がける

できる限り同じ失敗はしないようにしましょう。

同じ失敗をするとどんなに頑張っていても、努力していない、考えて行動していないと思われてしまいます。

優しい上司だとしても、何度教えても同じ失敗をされたらさすがに説教したくなります。

自分ができる範囲で同じ失敗はしないことを心がけることも、自分の成長に繋がります。

人格まで否定されているわけではない

説教されたからといって、人格まで否定されているわけではありません。

上司もあくまで仕事上のことで、あなたに説教をしているだけです。

たまに自分のすべて否定されたと勘違いしてしまう人もいます。

説教されることも仕事のうちだと割り切ってみましょう。

自己肯定感を高める

自己肯定感が低い人は、高めることを心がけましょう。

仕事は少なからずストレスが溜まるものです。

自己肯定感が低いと、何かあるたびに自分を責めて悩んでしまいます。

仕事を円滑にすすめるためにも、事項肯定感は高める努力も必要です。

上司が言いたいだけなら我慢する

上司がただ「説教したいおじさん」だったら、我慢するしかないです。

理不尽な説教に我慢するのもしゃくですが、我慢も仕事だと思って耐えましょう。

説教も聞いてるフリだけして、晩ごはんのメニューのことでも考えてください。

説教が終わったら、説教されたことはすっぱり忘れてしまいましょう。

なんで?攻撃に意味はない

たまに「なんで?」を繰り返し聞いてくる上司もいますが、意味のない質問と認識しましょう。

真面目な人だと上司からの質問にすぐ答えられないことに「勉強不足だ」と思ってしまうこともあります。

しかし、上司の「なんで?」攻撃はただの嫌がらせでなんの意味もありません。

意味のないことに頭を使ってもしかたないので、聞き流しておきましょう。

なぜ今の会社で働いているか見直す

定期的に「なぜ今の会社で働いているのか」自分に聞いてみましょう。

毎日上司に説教される状態だと、その先に良い未来はありません。

今の状態がいつか急によくなることはありますか?

あったとしてもいつか分からないですよね。

惰性で働いてるよりは、一度止まって今の会社で働く理由も考えてみましょう。

上司の長い説教の7つのかわし方

説教する上司の考えや、説教される際に知っておくべきことをお伝えしました。

それでもやっぱり説教はされたくないですよね。

そこで、上司からの長い説教のかわし方を7つご紹介します。

説教のかわし方
  • 返事はハキハキする
  • 先回りで謝る
  • 逐一メモを取って改善への心構えをアピール
  • 今後の提案を話し合う流れを作る
  • 謙虚な態度を取る
  • 上司の成果をほめる
  • ルーティンだと捉える

返事はハキハキする

返事をハキハキすることで、説教を早く切り上げることができます。

うなだれて説教を聞いているより、「ハイ!ハイ!」と言ったほうが理解していることが伝わりやすいですよね。

いい返事しているし、もう分かっているだとう、と思われるんですよね。

説教されても返事ははっきりするようにしましょう。

先回りで謝る

説教される前に、先回りで謝ってしまいましょう。

どうせ説教されるなら、先に謝ることで上司の出鼻をくじくことができます。

説教しようと思う前に、先に部下が謝ってきたら説教もしづらいですよね。

下手なプライドは捨てて、説教されることを察知したらすぐに謝ってみましょう。

逐一メモを取って改善への心構えをアピール

説教の予防として、上司の話はすぐにメモを取りましょう。

メモを取っておけば、ミスは減るし、上司の怒るポイントも見えます。

また、改善への心構えがあることをアピールできるので説教されることも減るはず。

仕事中、特に上司と接する時はすぐにメモを取るようにしましょう。

今後の提案を話し合う流れを作る

説教が始まったら、今後どうしていくか話し合う場にする流れに持っていきましょう。

説教だと上司の感情に内容が左右されがちですが、話し合いだと上司も頭を使う必要があるので理不尽な内容になりづらいです。

部下に「今後こうしようと思いますが、よろしいですか?」聞かれたら上司も判断するためにきちんと考えますよね。

上司が考えて会話すれば、説教ではなく話し合いににすることができます。

謙虚な態度を取る

上司に対しては謙虚な態度をしましょう。

謙虚でないと、生意気だと思われてしまい、そのせいで説教につながることもあります。

謙虚な態度を常にしておけば、上司も説教しようと思いにくいですよね。

めんどくさい上司には謙虚な姿勢で距離を取ることも必要です。

上司の成果をほめる

上司の成果はしっかりほめましょう

上司を褒めておけば、味方だと思わせることができます。

いつも褒めてくれる部下がミスをしても、多少ならゆるそうと思いますよね。

本音は置いておいても、上司が成果出した時は全力で褒めるようにしましょう。

ルーティンだと捉える

説教も毎日のルーティンだと思えば、説教とは思わず済みます。

説教は思いがけずにされるとへこみますよね。

どうせ説教されるなら、毎日のルーティンの1つとして考えてみましょう。

説教がない日は逆に調子がでなくなる日もくるかもしれません。

説教をされやすい人はどんな特徴があるのか?

長い説教をするのは上司に問題があることがほとんどです。

ただし、中には説教される側に問題があることもあります。

説教されやすい特徴
  • 話を聞いていないように見える
  • 反論をしてしまう
  • 同じミスを何度もする

話を聞いていないように見える

話を聞いていないように見える人っていますよね。

本人はそんなつもりはなくても、指示している側からすると話を聞いてるように見えないので、不安になります。

自分の言っていることが無駄になることを防ごうとして、説教につながります。

もし自分を客観的に見て、ぼんやり話を聞いているように見えるなら、改善するべきです。

反論をしてしまう

強気で上司につい反論をしてしまう人も説教されやすいです。

上司からすると反論をしてくる部下は扱いづらいですよね。

指示や注意しても反論してきたら、上司からするととてもやっかいです。

なので説教をして立場を分からせようとしたり、自分の威厳を守ろうとしてしまいます。

同じミスを何度もする

同じミスを何度もしてしまう人も説教されやすいです。

上司からすると部下にミスをして欲しくないですし、何度もされるとストレスも溜まります。

ミスを挽回するのも上司の役割なので、そこにばかり時間を費やすのも大変です。

同じミスをしないようにして、説教されることを防ぐ必要があります。

説教され上手な人になるために気をつけること

できれば説教されることは避けたいですよね。

どうしても説教されてしまうなら、上手に説教される人になりましょう。

具体的には、次のことに気をつけましょう。

説教され上手になるために
  • ふてくされない
  • おどおどしない
  • 根に持たない
  • お礼はすぐに返す
  • 改善したことを示す

ふてくされない

説教され上手な人は、説教されてもふてくされません。

ふてくされると説教する上司の機嫌が悪くなるからです。

上司の立場で説教していて、部下がふてくされているようだと気に食わないですよね。

説教されてる最中は、感情を顔に出さないようにしましょう。

おどおどしない

説教されたからといって、おどおどするのもNGです。

おどおどしていると、説教する側もどんどん責めたくなります。

本当に大丈夫か、できるのか、分かってるのか、など。

恐縮してしまうこともありますが、おどおどしないようにしましょう。

根に持たない

説教されたことを、根に持たないようにしましょう。

理不尽な説教されると恨みたくなりますが、人を恨んでも良いことはありません。

一緒に働き続ける人を恨みながら仕事をするのは自分もしんどくないですか?

説教されたことでも、理不尽ならさっさと忘れてしまいましょう。

お礼はすぐに返す

説教される中に1つでも良いアドバイスがあれば、すぐにお礼しましょう。

お礼は即返すことが鉄則です。

説教だったとしても、なにか反応がすぐにあると上司もきっとうれしいはずです。

お礼できるタイミングがあれば、すぐに返すようにしましょう。

改善したことを示す

説教されて改善できたことは、アピールしましょう。

上司も説教したことが改善されているかどうか、気になるものです。

特に改善して良い結果になったという話は、上司の成果にもなるのでよろこぶはずです。

上司の期限をとって、説教の数を減らすためにも喜ばしておきましょう。

理不尽な上司への対処

理不尽な上司を持ってしまっている人は、どうやって対処すればよいか悩みますよね。

説教のかわし方などと一緒に、次のようなことも実施しておきましょう。

理不尽上司への対処
  • 記録しておく
  • コミュニケーションを取る
  • 客観的に見る
  • 異動願いを出す
  • 聞き流す

記録しておく

いざという時のために、記録を取るようにしましょう。

理不尽な上司への最終的な対応として、裁判や労働金順監督所にお世話になる可能性もあります。

その時に必要なものが記録、証拠です。

もし最悪なケースが考えられる場合は、必要な場合は記録するようにしましょう。

コミュニケーションを取る

人間関係の基本であるコミュニケーションを忘れてはいけません。

どんな人ともコミュニケーションを取ることで、人間関係を構築していきます。

理不尽な上司とも、コミュニケーションを取っていけば関係が改善する可能性もあります。

恐縮しすぎるのではなく、まずはコミュニケーションを試してみましょう。

客観的に見る

理不尽な上司に困っていても、まずは客観的に自分を見ましょう。

主観と客観では、全く見える状態が異なることがあります。

あなたが理不尽な上司に困っていても、周りから見るとあなたに原因があることもあります。

本質的な問題はどこにあるのか、自分を客観的に見て知る必要がありますよね。

異動願いを出す

どうしても我慢できない場合は、異動願いを出すのも手段の1つです。

部署異動をすれば、理不尽な上司から離れて仕事ができるので抱える問題を解決することができます。

営業部から経営企画部に異動すれば、上司も変わるし、働く環境も変わりますよね。

会社としても退職されるよりは、部署異動のほうがダメージが少ないので相互にメリットがあるものです。

聞き流す

できる人は聞き流してください。

理不尽な上司の言うことは、会社にもあなたにも何もプラスにならないことが多いです。

いちいち聞いていたら自分が病むだけなので、できれば避けたいところです。

聞き流すことに抵抗がなければ、聞き流してしまいましょう。

まとめ

説教はする側にも対してメリットはなく、説教をされる側や会社にもメリットはありません。

長い説教や頻繁に説教をする上司の心理状態も健康であると言い難い状態なので、説教をされても自分を責めすぎないようにすることが必要です。

この記事では、長い説教のかわし方を次の7つご紹介しました。

説教のかわし方
  • 返事はハキハキする
  • 先回りで謝る
  • 逐一メモを取って改善への心構えをアピール
  • 今後の提案を話し合う流れを作る
  • 謙虚な態度を取る
  • 上司の成果をほめる
  • ルーティンだと捉える

毎日のように説教をされている方は、参考にして頂いて少しでも説教される日を減らしてくださいね。

それでも説教が減らず、我慢できない状態であれば一刻も早く環境を変えることをおすすめします。

環境を変える方法については、次の記事もおすすめです。

職場環境を変える2つの方法

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